★2012年8月、およそ6年ぶりに中国上海に帰ってきました!このブログは「AZU」が綴る、上海(サンヘー)滞在記録。ワクワクの上海生活、まるごとお届けします。ほらね、生きてるってこんなに可笑しい★


by azu-sh
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 今までに何回友達の結婚式に出たでしょうか…まだ二十代だけどもう両手では数え切れないくらいです。同世代の友達が次々と結婚していって、(まだ子供のいる友達はいないけど)あづはいつも見送る側(笑)。友人代表のスピーチも三回しました。このままずっとスピーチ人生か?と思うくらい。それも光栄ですけどね。
 でも昨年、あづが祝福のスピーチをしたカップルのうち二組が離婚してしまいました。それぞれ結婚三年、六年目くらいのカップルでした。結婚式であづにスピーチされると別れちゃう…というジンクスが出来上がったらどうしようと本気で心配しましたが、少なくとも一組はとても幸せな結婚生活を続けているのでまぁよしとして。(汗)
 友達の離婚って悲しいですね。本人たちにはやむを得ない事情があったにしろ、盛大な式を挙げて「幸せになってね」とスピーチをし(てあげ)たのに、別れちゃうなんて。離婚なんてちっとも珍しくない今日この頃ですが、わたし自身離婚家庭で育ったので、離婚と聞くととてももの寂しいつらいイメージがあります。友達が離婚に至ってしまった経緯はともかくとして、当人たちの心に生じた傷や家族の心痛を考えると、やっぱりとても悲しくなります。
 わたしの両親も姉も離婚しました。修羅場をくぐって相手から逃げるようにして。周りに与えた影響はやはり建設的とは言い難いものでした。わたしはこの年になっても精神面・生活面で両親の離婚から悪影響を受けています。でも離婚していなかったらもっと不幸だった?確かにそうかもしれない。息の合わない結婚生活を長年耐えていても何も良いものを生み出さないかもしれない。だから結婚相手を選ぶというのは本当に熟慮を重ねて決めることだと思います。「女の子は想われて結婚すれば幸せ」と言われるけれど、少なくともわたしの姉はそうじゃなかった。双方共に想い合って、精神的にも経済的にも堅実な準備をして、恋愛のゴールとしてではなくスタートとして幸せな出発を遂げてほしい。自分もそうしたいし、友達にも姉にもそう望みます。
 バイト仲間と話していると、まだはたちそこそこなのに結婚相手候補がいないことで焦っている子もいます。でもね、全然焦ることないよって思います。結婚するのが何歳になっても、何年間付き合うことになっても、幸せな結婚生活につながるのならいくら時間をかけてもいい。最近はそう思います。わたしも以前は内心結婚を焦っていました。でも今はどっしりと構えています。悲しい離別に至る間違った選択だけはしたくない。どうせするのなら生涯続く信頼関係と愛情にあふれた幸せな結婚をしたい。
 結婚生活で大切な互いに対する忠実さ、思いやり、人間的円熟味、人生の目標、安定した自尊心…きちんと身につけてから。それからでも遅くない。失敗を恐れて二の足を踏んでばかりじゃ何も始まらないけど、現実の結婚前にしっかりとした結婚観を持っていたい。若くして追い立てられるように結婚して結局離婚してしまった友達の悲しい二の舞は避けたい。そんなことを考えています。みんなみんな、お願いだから幸せになってね!
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by azu-sh | 2008-02-24 19:47 | 「あづ」の一筆コラム
 最近悩んでいることがあります。それは仕事をしている時の離人感です。働いているケーキ屋さんの前を通るたくさんの人たちを眺めているだけで人酔いしてしまい、自分で自分を抑えられなくなりそうで、とても怖くなります。何かを叩き割って壊してしまいそうな、その場によろよろとくず折れてしまいそうな、自分ではどうにもならない衝動と闘いながら仕事をしています。顔は笑っているんですが本当は今にも泣き出しそう。口が回らず、「少々お待ちください」程度のセリフも落ち着いて言えません。健康な人には到底理解できないような症状なのかもしれません。他の人に悟られないようにしていますが、先日は人酔いが高じてとても気持ち悪くなり、帰宅してから胃の中のものを戻してしまいました。
 仕事は嫌いではありません。目標もあるし、お金は必要だから働きに行きます。でも最近心の病気の調子が悪いのか、人と接することにとても疲れます。接客業なので人と接することは避けられない。愛想がない店員さんでは困りますし、職場の内部の人間関係にも響きます。せっかく仕事に慣れてきた頃なのに…この離人感は一体何なんでしょう。人知れず悩んでいます。最近ずっと安定していてすっかり過信してしまい、薬を急に減らしたことが良くなかったのかもしれません。今度の通院日には相談してみるつもりです。
 最近親しい友人に「わたしたちは入院してきた時の仲間を代表して今働きに出てるんだよ」と言われました。その友人もうつ病で入院していた経験があります。わたしもうつ病と解離性障害のため、上海と日本で二ヶ月ほど入院していました。その時仲良くしていた入院仲間のことを思い出します。社会に出て働きたいけど病気ゆえにそうできない、悔しさと悲しさを抱えたたくさんの仲間たち。彼らを代表して働きに出てるんだ、と思うと(頑張らなければ)という思いが強くなります。わたしも本当は元気に楽しく働きたい。季節的なものかもしれないのでもう少し時間がかかるかもしれませんが、早くこの不安と焦燥感を一掃して、元気のいい店員さんになりたいです。自分をいたわりながら、少しずつ改善していけたらと思っています。

 明日もまた仕事。月曜は混まないから、人酔いも少しはましかもしれない。休憩時間にしっかり心と体を休めて、着実な仕事をしたいと思います。極度に緊張している心のストレスを上手に解きほぐす方法を知りたいと思っています。試行錯誤しながら、頑張ってみます。
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by azu-sh | 2008-02-03 19:13 | 「あづ」の一筆コラム