★2012年8月、およそ6年ぶりに中国上海に帰ってきました!このブログは「AZU」が綴る、上海(サンヘー)滞在記録。ワクワクの上海生活、まるごとお届けします。ほらね、生きてるってこんなに可笑しい★


by azu-sh
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 わたしのブログの自己紹介欄には「ペット 亀が二匹」と書いてありますが、これは昔の話。今は何も飼っていません。上海にいる時、動物好きのわたしはペットが飼いたくて飼いたくて…小動物や観賞用魚を売っている花鳥市場を覗いては、(このコにしようか)(あのコにしようか)とあれこれ想像をふくらませていました。でもなにしろ異国暮らし、いつ帰国になるかわからないし長期旅行もよくあるし…毛のはえたモノは飼えない、と思い、買ってきたのがこの亀さん。
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 かわいいでしょう??あぁ、もうたまらないです!つぶらな瞳、ちっちゃな鼻、への字の口…、かわいすぎるっ!!この子は「とめ」という名前でした。二匹飼っていて、名前は片方が「かめ」、もう片方が「とめ」。毎日飽きずに眺めては、大切に育てていました。また飼いたいなぁ(^^)v
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by azu-sh | 2010-02-26 18:28 | 「あづ」の一筆コラム

「みかぜ めすな」

 先日、うちのだんなが新型インフルエンザになりました。タミフルが効いたのか一日で熱は引き、あっけなく治ってしまいましたが。
 
    湯あがりを御風(みかぜ)めすなのわが上衣(うはぎ)
           ゑんじむらさき人うつくしき

                        与謝野晶子

 この間、車を運転しながらふとラジオをつけた時に紹介されていた歌です。湯上りに「風邪引かないで」とばかり「えんじむらさき」の上着をかけてあげたのでしょうか、なんとも温かく色鮮やかでラブラブな光景。わたしは「御風(みかぜ)めすな」という晶子の女性らしい表現に心奪われました。なんて美しい日本語!

 しかしインフルエンザはこじらすと大変です。わたしは中国でインフルエンザになった時、40度の熱が五日間続き、すっかり弱り果ててしまいました。中国では流行っていない型だったためか薬もなく、完治に二ヶ月もかかってしまいました。
 外国で一人の時、病気は何よりつらい。でもこんなお見舞いカードをもらうと、元気が出てきます。
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 ユーシュエンという小学生の女の子がくれた、とっておきの立体キティーちゃんカード。「この子、最初はあげちゃうの惜しがってたの。このカードすごく気に入っていたから。でも“あづお姉ちゃんが喜ぶ顔見たいから”って贈ることに決めたの。」と言っていたお母さん。
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 中国語でメッセージが書いてあります。
“AZU姐姐你还好吗?我很想你。这份贺卡希望你能开心,快乐。也能让你早点康复。”
「AZUお姉ちゃん、大丈夫ですか?会いたいです。このカードを見て楽しい気分になれますように。そして早く病気が治りますように。」

ありがとね、今でもわたしの宝物だよ(^^)v
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by azu-sh | 2010-02-16 17:51 | 「あづ」の一筆コラム
 これは今から11年も昔、まだぴちぴちに若かったあづの最初の中国ホームステイ記録です。行き先は冬の中国黒龍江省ハルピン市。吐く息さえ凍る、極寒の地。当時は新潟からしか直行便がなかったので、出発は新潟空港。ウラジオストクの上空を通り、ハルピンに向かいます。中国よりロシアの方が日本に近いなんて意外ですよね?!時差も不思議。日本が7時の時、ウラジオストクは8時、ハルピンは6時。西に移動してるのになぜ?!
 わたしが語学留学した黒龍江大学↓
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 雪はあまり積もっていませんが、気温が低いためかほとんど水分を含んでいないさらさらの粉雪でした。男たちの後姿に哀愁が…。↓
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 時代を感じさせるスローガンですね。「一組の夫婦に子供は一人」。一人っ子政策の宣伝です。今の中国はこんなこと言わなくなったかな??↓
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 これも人口抑制のスローガンです。「人口の数を抑え質を高めよう」。↓
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 マイナス20~30℃、外に出しておくだけで冷凍食品。↓
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 わたしがホームステイした谭(タン)さんの家で。ホストファミリーのお母さんと桐(トン)くんが台所で水餃子を作っています。しかしさすが北方、主食は小麦粉系が多い。水餃子もよく食卓に上りました。↓
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 冬のハルピンに来たら北国を満喫しなければ!早速、市内を流れる松花江(しょうかこう)という川に遊びに行きました。夏に来た時はみんなが泳いでいたこの幅の広い川も見事に凍りつき、上をトラックが通っても大丈夫だという。この川の中瀬に太陽島というリゾート地があります。船ではなく、ロバの引くそりに乗って川を渡ります。氷の上でそり引きのおじさんにお金を払う卉(ホイ)ちゃん。氷、分厚いでしょう?!↓
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 ハルピンのメインストリート、中央大街。ロシア語で「中国の」を意味する「キタイスカヤ通り」とも呼ばれています。ロシア建築が多く、まるでヨーロッパのような町並み。通り沿いに氷の彫刻がたくさん置かれていました。↓
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 ハルピンの冬の風物詩といえば「冰灯(氷祭り)」。松花江から切り出した氷で巨大な彫刻を作り、中に色とりどりの電飾が。夜になると、さながら氷でできたネオン街のように美しく光りだします。お土産を売る屋台や風船配り、サンザシ飴売りもいてとってもにぎやか。氷祭りの会場は、彫刻だけでなく、門や通路から手すりまで全部氷でできています。何度もつるっと滑ってしまいました。↓
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 こちらは中国のどこにでもある文廟(孔子廟)。黒龍江省民族博物館も併設。↓
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 ガイド気取りの卉(ホイ)ちゃん。桐(トン)くんのお姉さんです。↓
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 ホームステイ先ではなぜかよく桐(トン)くんの子守をさせられました。小学校一年生の彼は冬休みの宿題に追われていました。「あづ、しっかり勉強するよう見張ってて!」がんばれ、桐くん。↓
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 だって寒假作业(冬休みの宿題)がこんなにある!↓
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 ちょっと目を離すと、遊び始める桐(トン)くん。中国将棋の相手をしろ、とわたしにだだをこねる。↓
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 ハーモニカも吹いてくれるのですが…「やめてくれー!!」
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 冬のハルピンはカラー写真を撮ったつもりなのにセピア色。↓
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 ハルピンは留学もしてホームステイもして、夏も冬も経験して、本当に思い出深い街です。もう11年もご無沙汰していますが、今はどう変わったのかしら??冬季オリンピックに立候補するほど大きく成長した北の都ハルピン。ぜひまた訪れてみたい場所です。
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by azu-sh | 2010-02-03 12:37 | 「あづ」の中国ホームステイ