★2012年8月、およそ6年ぶりに中国上海に帰ってきました!このブログは「AZU」が綴る、上海(サンヘー)滞在記録。ワクワクの上海生活、まるごとお届けします。ほらね、生きてるってこんなに可笑しい★


by azu-sh
カレンダー

2007年 01月 06日 ( 1 )

 どうして上海に行くことになったか?
 仕事のためでも勉強のためでもロマンを求めてでもなかった。「生きていやすい環境に身を置きたい」、ただそれだけの理由で中国に行ったのだ。どうして中国が生きていやすい場所かというと、単純に「中国が好き」だったから。中国語も理解できるし、四度の中国旅行でなんとなく生活環境を知っていたつもりだったし、何より中国の持つあの独特な人間臭さと悠久の空間が大好きだった。
 「なんとか生きているため、なんとかして命をつなぐため」に降り立った上海。なかなか本音が言えなかったけど、そうだ、わたしはそのために上海を選んだのだった。日本にい続けたら死んでしまう、ここを出なければ…という思いで焦っていた。とんとん拍子に話が決まって引っ越すことになった上海で、わたしは奇跡的に生命力を取り戻した。
 
 しかし二年半後、その上海で“解離症状”が起きた。ネット上の情報によると、
「解離性障害を有する個人は頭痛、健忘、時間損失、恍惚状態、そして「体外離脱」を経験する…」らしい。去年のわたしに見事にあてはまっている。
 そして治癒には本人の意思も深く関係していることも指摘されていた。
「…治療の経過は長期にわたり、解離された心的外傷的経験を思い出し取り戻すことを一般に含んでいるとともに、集中的で、常に苦痛を伴(う)。」

 ここからが正念場。わたしは自分と仲良くなりたい。
 自分と仲良く手をつないで上海に戻りたい。
 そのために、自分の心を見つめ直していく。難しいことは考えなくてもいい。つらいことは無理に思い出さなくてもいい。ただ医師の言いつけを守って、薬も処方どおりに飲む。絶対に自己判断で服薬をやめたり減らしたりしない。自分に優しいこと、自分に親切なことを積極的に選んでいく。
 だって「治したい」から。「治りたい」から。
[PR]
by azu-sh | 2007-01-06 16:54 | 「あづ」の「うつ」